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作り付け収納のメリットおよび注意点とは

   

住宅の間取り計画において、収納はとても大切です。

家を綺麗に保つため、インテリアを楽しむため、家事の効率を良くするため収納には気を付けたいですよね。

収納についてオススメしたいのが、職人さんや家具屋さんに特注して直接設置する作り付け収納です。

ここでは、リノベーションでの作り付け収納についてお伝えします。

作り付け収納の用途とは

作り付け収納とは、職人さんや家具屋さんに特注して直接設置する作り付け収納です。

大きな収納家具を買う予定となる部分は全て対象となります。

よくある例は、キッチンのカップボードや脱衣所の収納、リビングや書斎の棚、玄関の下駄箱などです。

それぞれ使用用途が異なるので、実際に生活をする上でどのように使うのかを予想して設計をしていくことが必要になります。

例えば玄関の靴収納を例にすると、男性一人暮らしの場合と、家族や女性で靴がたくさんある場合では収納の大きさも形状も全く変わってきます。

作り付け収納のメリット・デメリットの比較

作り付け収納には、メリットもあればデメリットもあります。

作り付け収納のメリット1:自分で家具の寸法を計測する手間が無い

リノベーションの計画から始まり、工事期間を経ていざ入居となった時、家具を選びに行く方が多いのではないでしょうか。

収納家具ひとつ取ってみても、まずは設置する箇所の寸法を測って、お店で家具の寸法を測って、ぴったり合うものでかつ自分の気に入ったものを探す…という手間がかかります。

それが何か所もあると考えるととても大変で、リノベーション自体にかかった金額からさらに大きな予算が必要になります。

大きな部分だけでも作り付け収納にしておけば、入居してすぐに収納として使用することができ、余分な出費も抑えられます。

作り付け収納のメリット2:入居後のコストが抑えられる

上記で少し触れたように、作り付け収納はコストの面でもメリットがあります。

リノベーションをするということは人生の中でも大きな買い物の一つです。

住宅ローンを組んでリノベーション計画を行う方も多いのではないでしょうか。

住宅ローンは、ローンの中でももっとも金利がお得で、長期期間の借入が可能です。

借りられる金額や予算を相談し、可能であればその予算内に作り付け収納を入れ込むことで、住宅ローンが始まってからの追加費用を少しでも抑えることができます。

収納家具といっても大きなものやオーダーであれば金額も高いため、作り付けにすることで少しでも入居後の出費を抑えることができます。

作り付け収納のメリット3:収納部分もおしゃれに計画できる

内装にこだわったリノベーションをする方には特におすすめです。

おしゃれな内装に工事をしても、ぴったり合う収納家具を探すことは大変ですし、どうしても市販品を付けると統一感の邪魔をしてしまいます。

作り付け収納にすることで、計画している内観に合わせてぴったりのデザインにすることができます。

統一感が出て、収納がインテリアの邪魔をすることが無く、収納としてだけでなく雰囲気作りとしても楽しむことができます。

作り付け収納のデメリット1:生活に合わせて変更がしにくい

作り付け収納は間取りの一つとして捉えるとわかりやすいと思います。

たとえば家族の人数が変わったり、生活状況が変わったりした時でも間取りと同じで気軽に変えることができません。

「もっとこうすればよかった」「ここには必要なかった」など、何年か住んでいると出てきてしまうことも多いです。

購入する収納家具と違って、住みながらゆっくり吟味してベストな状態のものを探すことはできません。

自分の実際に生活する姿や少し近い未来をよく考えて計画するのをおすすめします。

作り付け収納を設置・導入する際の注意点

ここでは、作り付け収納を導入するにあたっての注意点をお伝えします。

自分や家族の実際に生活する状態をよく考える

デメリットにあったように、作り付け収納は都合に合わせて移動させたり替えたりが難しいです。

計画する時によく考えて、できるだけ後悔のないような設計をしましょう。

予算と相談し、工事後の出費も考えてしっかり検討する

リノベーションの総額とは別に、新生活には出費がつきものです。

作り付け収納を工事費に入れるのか、雑費として購入するのか、予算を見積もる時によく考えて計画することが必要です。

自分の希望や生活でどちらが自分にとってオトクになるか、プランナーさんと相談しながらゆっくり決めていくことをおすすめします。

まとめ

最近では安くておしゃれで機能性も良い収納家具も増えてきています。

オーダーしなくても、ぴったりで使いやすいものを探すのもリノベーション後の醍醐味と言えるでしょう。

収納ひとつとっても家の計画は人それぞれです。

せっかく自分の家ですから、自分にとってベストな内観・間取りにするために、メリット・デメリット両方を考えてゆっくり検討していきましょう。

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