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玄関ホールのメリットおよび注意点とは

   

玄関ホールは玄関で靴を脱いでリビングなどに入る前の廊下のスペースのことを指します。

玄関ホールは普段の生活の中ではあまり意識しませんが、来客の方などにとってはお家の顔ともなる大事な空間です。

また、その家で暮らす人にとっては毎日通る場所で、利便性の高い空間にすることでストレスなく生活を送ることができます。

玄関ホールの用途とは

玄関ホールそのものに求められる用途はあまり多くありません。

効率を求めるのであれば、玄関ホールは玄関で靴を脱いで部屋に入るまでのスペースがあればよく、それ以上大きくするとムダになることもあります。

ただ、玄関ホールの広いお家は、家そのものも大きく感じられるなど、お家の顔となる存在でもあります。

そして、普段の生活においては買い物した後の荷物を置いたり、コートや帽子など家の中では着用しない衣類の置き場所になったりします。

玄関ホールのメリット・デメリット比較

玄関ホールにはどのようなメリット・デメリットが存在するのでしょうか?

玄関ホールのメリット1:境界線のメリハリがつく

玄関ホールからリビングの間にはリビングドアが設けられ、はっきりとしたお部屋の境目が作られます。

玄関ホールが狭いとリビングドアを開くとすぐに玄関という間取りになりますが、広い玄関ホールであれば、玄関ホールからリビングだけでなく洗面脱衣所などの水回り、または寝室につながる間取りもあるでしょう。

いずれにせよ、玄関ホールがあることでそれぞれのお部屋との境界線が生まれます。

玄関ホールのメリット2:プライバシーの確保

玄関ホールがなく、玄関に入るとすぐにリビング、という間取りでは来客の際のプライバシーの確保が難しいでしょう。

オープンなご家族であればそれでも構わないでしょうが、プライバシーを確保したいということであれば玄関ホールを設けるとよいです。

玄関ホールのない間取りに、玄関ホールを作るにはこれまでリビングなどとして使っていたスペースの一部を壁やドアで仕切ることになります。

玄関ホールのデメリット1:掃除スペースが増える

玄関ホールは部屋ではないですが、スペースとして独立しています。

もちろん、お家の面積が増えるわけではありませんが、リビングなどのお部屋とは別に玄関ホールを掃除する必要が生じます。

リビングドアなどを改めて設置する場合にはそのレールの掃除なども増えるでしょう。

玄関ホールのデメリット2:玄関ホールは外気の影響を受けやすい

最近のお家は高気密高断熱に作られていることが多いですが、どれだけ高気密高断熱に作られても、玄関が開くと外気が建物の中に入ってきます。

玄関からさえぎるもののない玄関ホールはリビングなどの居室と比べると外気の影響を受けやすくなっています。

なお、玄関ホールのないところに、壁やドアを設置して玄関ホールを設置する場合には、むしろこれまで外気の影響を受けていたリビングなどを外気の影響のないスペースとすることができます。

玄関ホールを設置・導入する際の注意点

玄関ホールを導入する際にはどのような点に注意するとよいのでしょうか?

リノベーションの際はスペースの必要性を重視する

玄関ホールは効率を求めれば必要のないスペースです。

玄関ホールよりリビングや寝室、水回りが大きいほうが大切だ、という考えの方にとってはできるだけ狭いほうがよいでしょう。

リビングと玄関をと分ける役割としての玄関ホールであれば1畳でもあればよいでしょう。

一方で、玄関ホールが狭いとお家自体が狭く感じられてしまう可能性もあります。

もちろん、その分リビングなど他のお部屋が広くなるのですが、一般的な広さは欲しいと考えるのであれば、2畳~3畳程は確保するのがオススメです。

それ以外に、荷物を置くスペースを確保したり、コートや帽子を置くスペースを重要視したりとはっきりとした目的があるのであれば、その分だけ広くしてよいでしょう。

暗くならないよう工夫しよう

玄関ホールは、外気の影響を受けやすいこともあり、お家の中のことを考えるとしっかり壁で仕切らなければなりません。

一方で、そのために玄関ホールは閉鎖的な空間になってしまいます。

対策としては、暖色系の明るい照明を取り入れたり、玄関部分だけ吹き抜けにして開放的なスペースにしたりする方法が考えられます。

まとめ

玄関ホールは玄関と居室との境界線になり、玄関ホールがあることでプライバシーを確保することができる他、来客にとっては家に入って初めて見る空間で、お家の印象を決める大事な空間にもなります。

一方で玄関ホールは何かの用途に使われることは少なく、他の部屋の広さを考えるのであればできるだけ小さいほうがよいスペースでもあります。

玄関ホールをリノベーションするのであれば、どのような用途に使うのか、リビングなど他の部屋を狭くしてもスペースを確保したいのかなど考えて、広さを決めるとよいでしょう。

閉鎖的な空間とならないよう、照明に気を付けたり、吹き抜けを作ったりする工夫も大切です。

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