BeatHOUSE(ビートハウスの)評判・口コミ
BeatHOUSE(ビートハウス)は2013年設立の若い会社ですが、その分、大手や老舗にはない心の通ったサポート力を持っています。
- 施工だけではなく家具家電との相性も相談したい
- オリジナリティがあって生活しやすい家が良い
- 依頼する前に基礎的な知識も得たい
上記の要望を叶えてくれるBeatHOUSE(ビートハウス)のサポート力について、3つの強みをテーマにご紹介します。
BeatHOUSE(ビートハウス)の強み1:物件購入からできるワンストップ
BeatHOUSE(ビートハウス)は、資金計画を立てて中古物件を買う段階から設計、施工、アフターサービスまで自社で行うワンストップソリューションが特徴です。
複数の会社が絡むと、その分、手数料などで余計なコストがかかってしまいます。
せっかくお金をかけるのに、関わる会社が増えるほど、純粋に設計や施工費にかけられるお金が少なくなるのはもったいないことです。
BeatHOUSE(ビートハウス)は物件購入と施工を合わせた資金計画を立てられるので、コストがかさんで想定外の金額を請求されるというリスクがありません。
また、BeatHOUSE(ビートハウス)のワンストップソリューションの中には、インテリアへのサポートも含まれています。
リノベーションしたい物件のインテリアテーマや間取りに合わせたオリジナル家具の提案や、部屋の雰囲気を壊さない家電選びの相談にのってくれます。
家具選びに自信がない方や、お気に入りの家具がなじむ部屋づくりをしたい方など、インテリアもしっかりこだわりたい方に、BeatHOUSE(ビートハウス)はおすすめです。
BeatHOUSE(ビートハウス)の強み2:生活をデザインする豊富な事例
リノベーション会社によっては、どのリノベーション事例にもその会社の共通した特徴のようなものが見られることがあります。
BeatHOUSE(ビートハウス)の場合、そのような共通点は見つかりません。
リノベーション案件を、ただ部屋を新しく快適に住みやすく改装するのではなく、「人生を共にするにふさわしい住まいづくり」と捉えているからです。
小さな間仕切りでダイニングとリビングを軽く分けた、レトロなカフェスタイルもあれば、壁や間仕切りを最小限に抑えた開放的なデザインもあります。
多種多様なデザインは、顧客の要望を取り入れつつ、実際の生活や将来のライフステージの変化を考慮しながら組み立てられていきます。
オリジナリティのあるデザインは、コンサルタントがどれだけ親身に顧客の要望や将来像を理解してくれるかが重要です。
BeatHOUSE(ビートハウス)は長く理想の暮らしを得られる家づくりのために、ひとりのコンサルタントが一貫して担当し、じっくり話を聞いてくれます。
料理教室を開こうと物件購入からリノベーションを計画している顧客のために、担当コンサルタントが近隣を歩いて買い物スポットをチェックすることも。
きちんと「リノベーションした家での暮らし」ごと考えてくれる親身さが、BeatHOUSE(ビートハウス)の大きな強みです。
BeatHOUSE(ビートハウス)の強み3:基礎から学べる豊富なセミナー
リノベーション会社の中には、リノベーションを検討している方向けのセミナーを開催しているところがあります。
BeatHOUSE(ビートハウス)もそのうちの一社なのですが、他社と違うのはそのセミナーの豊富さと開催回数の多さです。
- 女性担当に直接相談できる個別セミナー
- 良い物件の探し方
- 中古購入とリノベーションの基礎知識
- 中古購入とリノベーションの基礎知識(マンション編)
これらは、開催されているセミナーのほんの一部です。
2018年8月の開催数をチェックしてみると、オープンハウス2回、セミナーや相談会7回、見学会1回と1ヶ月で計10回もイベントが開催されています。
平日開催の個別セミナーも加えると、セミナーやイベントは毎日開催していることに。
毎週個別相談会を開催する会社や、月に1回の見学会を設ける会社は少なくありませんが、ひと月でこんなにも多くのイベントを開く会社は珍しいのです。
どの回もひとつのテーマに絞ったセミナーや相談会となっており、顧客は気になる回だけを自由に選んで参加申し込みができます。
平日開催セミナーも利用すれば、忙しい方でも少しずつリノベーションに関する知識を増やしていけるのは、顧客を想うBeatHOUSE(ビートハウス)の大きな魅力です。
BeatHOUSE(ビートハウス)の口コミ・評判
リノベーション後の生活のことも考えたデザインをしてくれるBeatHOUSE(ビートハウス)ですが、実際の評判はどうなのか調べてみました。
高い評価を得ていたのは、やはり担当コンサルタントが親身に話を聞いてくれるという点です。
要望はいくつかあるのに、うまく伝えられない、という方でも安心して相談できる雰囲気があるのは心強いのではないでしょうか。
一方、気になったのが工期に関するトラブルです。
納期が遅れて引っ越しスケジュールに影響が出た、との口コミが複数あるため、引っ越し予定日は余裕を持って設定したほうが良さそうです。
塗壁体験が可能なくらい工事中の訪問を快く引き受けてくれるので、気になる方はこまめに工事見学に行ってチェックしてみましょう。
相手が親身に対応してくれるからといって任せっきりにせず、顧客側からも積極的に関わる姿勢を見せれば、予防できる可能性のあるトラブルです。
忙しかったり急いでいたりと正確なスケジュールでなければ困る方は、他社と比較してみるのも良いでしょう。
納期が多少前後しても良いから、個性的なリノベーションを対応の良い担当者と一緒に作っていきたいと考えるなら、BeatHOUSE(ビートハウス)を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
BeatHOUSE(ビートハウス)の強みは、顧客の生活を考慮して作り上げた多種多様なリノベーション事例があることです。
物件購入や設計、施工を自社管理するだけではなく、インテリアや家具作りもサポート。
リノベーションした家での新しい生活についても相談にのってもらいたい方は、BeatHOUSE(ビートハウス)のようなサポート力を持つ会社を中心にチェックしてみましょう。
BeatHouse の場所
BeatHOUSE(ビートハウス) 情報まとめ
会社名 | 株式会社WAKUWAKU(元:株式会社和久環組) |
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ブランド名 | BeatHOUSE |
住所 | 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町1丁目1-2 INUYAMA BLDG. 1F 2F |
電話番号 | 0120-29-0909 |
展示場の有無 | 有 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
定休日 | なし |