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棚柱のメリットおよび注意点とは

   

棚柱とは、収納棚の高さを調節するための柱のことで、棚柱を利用して可動棚を作ることができます。

別名「ダボレール」とも言われ、よく市販の棚などの内側についています。

ここではリノベーションにおける棚柱の用途やメリット・デメリット、注意点についてお伝えしていきます。

棚柱の用途とは

棚柱はもともと棚などの収納家具にはじめから付いていて、付属の棚の高さを調節するためにあります。

しかし最近リフォームやリノベーションの際に棚柱のみを壁にそのまま取り付けることにより、自作の棚を設けるのが流行ってきています。

DIYとして、ホームセンターやインテリアショップで購入して自分で取り付けることもできるため、気軽に可動棚を作ることができて人気です。

棚柱を付けるおすすめの例は、

  • 洗面所の洗濯機の上(タオルや洗剤などを収納できる)
  • トイレの上(掃除道具やストック品などを収納できる)
  • クローゼット内(アイテムによって高さを調節できる)
  • キッチン周辺(パントリーとして利用できる)

などなどです。

上記のように限られたスペースの場合は、市販の棚を合わせて購入するのは難しく、デッドスペースができてしまったりします。

棚柱を最初から取り付けておくことによって、収納アイテムを別で購入しなくても、ぴったりのサイズで収納することができます。

他にも空いたスペースに飾り棚として楽しんだり、棚以外にも観葉植物や小物入れを取り付けたりと、用途はたくさんあります。

棚柱のメリット・デメリット比較

棚柱のメリット、デメリットを比較していきましょう。

メリット1~使用用途やライフスタイルに合わせて収納が変えられる~

収納は、作り付けにしても家具を購入しても、いざ生活し始めてしばらくするとなかなか100パーセント理想どおりではないこともあります。

大きな家具を購入すると簡単には動かしたり廃棄したりもできません。

棚柱を利用した壁付け棚であれば、収納するものに合わせて高さが変えられるだけでなく、必要なくなった時に板を外すだけで簡単にスペースの再確保が可能です。

ハンガーパイプなどパーツも様々なものが販売しているので、クローゼットの中を自分の洋服に合わせてカスタマイズすることも可能です。

クローゼット内での無駄なスペースをより少なくするためにも、ものに合わせて高さが変えられるのはとても便利です。

設計段階で収納に迷っている方、ちょっとした棚を取り付けたいけどスペースが少ない、という方にもおすすめです。

メリット2~インテリアの一つとして楽しめる~

棚柱を利用した壁付け棚はちょうどよいカジュアル感で、人気のカフェ風や北欧風、カリフォルニア風などのインテリアにぴったりです。

収納としてだけでなく、小物を飾る為だけに小さな可動棚を作るのもおしゃれです。

棚自体はすぐに取り外せるので、インテリアを変えたくなっても邪魔をしません。

自分で好きな板を買ってきてオリジナルの棚を作るのも、インテリア好きには楽しめるかもしれません。

デメリット1~強度が低い~

棚柱を使った可動棚はいろいろなものを収納しやすく便利ですが、一般的な収納棚と比べて支える部分が強くないので重い物を収納するのには向いていません。

本棚や食器棚などとして利用するのは危険ですので気を付けましょう。

また、あまり大きな棚を取り付けてしまっても、壁を傷めてしまう可能性があるのでおすすめできません。

奥行があるほど金具にかかる負荷も大きくなるので、広く収納が必要な箇所は別の収納方法を考えた方がよさそうです。

デメリット2~棚柱自体を外した時に穴が残る~

棚柱の取付は壁に穴をあけ、金属のパーツを直接取り付けます。

棚は自由に取り外し可能ですが、棚柱自体を外すとなると当然壁に穴が残ってしまいます。

穴が残りにくいようなピンで固定するものもありますが、強度がより下がってしまうので検討が必要です。

棚柱を設置・導入する際の注意点

棚柱の設置・導入を考えている場合の注意点をお伝えします。

取り付ける場所を考える

棚柱は金属の部品を使います。

水回りに近い所に取り付けてしまうとサビる可能性があるので注意が必要です。

また、取り付ける壁の素材や住宅の構造によって、無理に付けると危険な部分もあります。できればプロに依頼をして取り付けてもらいましょう。

棚柱と取付金具は同じメーカーを使用する

棚柱にいざ棚を取り付ける際、金具は気軽に購入することができますが、対応していない場合もあります。

棚柱のメーカーをしっかり調べて、同じメーカーの金具を選ぶようにしましょう。

まとめ

収納は生活スタイルによって必ず用途が変わってきます。

せっかくの居住スペースをより有効的に使う為にも、用途にぴったり合った収納ができると良いですね。

棚柱を適切なところに導入して、生活しやすくおしゃれにリノベーションを楽しみましょう。

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