おすすめのワンストップリノベーション会社を紹介

※このサイトはプロモーションを含みます

キャンプなどのアウトドア好きにおすすめな、リノベーションの進め方

      2021/02/01

休日はアウトドアを楽しむことが恒例となっている方は、自宅もアウトドア向けにリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

ここでは、アウトドア好きな方向けのリノベーションやインテリアコーディネート案として、以下の3つのポイントをご紹介しています。

  • アウトドアを楽しみやすくする部屋の工夫
  • おうちキャンプを手軽に楽しむコツ
  • インテリアにアウトドア感を取り入れる方法

毎日の生活もキャンプを楽しむようなワクワク感がほしい、と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。


ランキングバナー

アウトドア好きにおすすめのリノベーション手法を紹介

ひとりキャンプやグランピングなど、気軽に楽しめるスタイルが注目されている近年は、アウトドア好きな方も多いのではないでしょうか。

経済誌等でも、積極的に運動することで疲労回復を狙うアクティブレストが取り上げられ、平日忙しい方ほどアウトドアで日頃の心身の疲れを癒やしています。

せっかくリノベーションをするからには、自宅にもアウトドアのような楽しさを取り入れたいものです。

アウトドア好きな方におすすめのリノベーション手法の中から、代表的な3つの方法をご紹介します。

道具を置いておける「土間」

アウトドアに欠かせないキャンプ道具やスポーツアイテムは、保管場所に困ることも少なくありません。

レンタルスペースを借りると自宅内が汚れないメリットがある反面、毎月の費用が負担になったり、出し入れが面倒になったりとデメリットも目立ちます。

しかし、そのまま自宅のフローリングの床で保管するには土汚れが気になるうえ、家の内装に傷をつける恐れがあります。

そんな方におすすめの方法が、リノベーションで自宅内に土間を作ることです。

土間によって実現する新たな楽しみ方やメリットは、たとえば以下のものがあげられます。

  • 汚れやすいアウトドア用品を気軽に置ける
  • 水場も設置すると洗ったり乾かしたりもできる
  • 持ち運びや管理がしやすい
  • アウトドア用品で「魅せる」インテリアが楽しめる
  • 独特のリラックススペースを作れる

キャンプ道具やマウンテンバイクなど、アウトドアには土汚れがつきものです。

土間があればフローリングの汚れや傷を心配することなく気軽に置けるうえ、水場も設置すると帰宅後すぐに道具を水洗いし、立て掛けて乾燥させることもできます。

レンタルスペースへ預ける場合と比べると持ち運びがしやすく、自宅内なので盗難や第三者に傷つけられる危険もありません。

スタイリッシュなインテリアを楽しみたい方は、ランタンをかけたりサーフボードを壁に飾ったりとおしゃれな「魅せる」保管方法がおすすめです。

ちょっとしたキャンプ道具を置くなど、工夫次第でリビングとは異なった雰囲気のリラックススペースを作れます。

おうちキャンプもできる「バルコニー」

忙しくてキャンプ場の予約もできない、という方は、おうちキャンプを楽しめるリノベーションがおすすめです。

おうちキャンプと聞いて戸建住宅の庭にテントを張る光景を思い浮かべる方もいますが、実はマンションでもおうちキャンプを楽しむことができます。

ポイントは、バルコニーを活用することです。

バルコニーでおうちキャンプを実現するコツやメリットは、以下のとおりです。

  • 木製アイテムで無機質感を消す
  • キャンプアイテムを設置してアウトドア感アップ
  • 土間から行き来できると利便性も上がる

たとえば無機質なバルコニーの床にデッキタイル(ウッドパネル)を敷いてキャンプ用のテーブルやチェア、ランタンを設置すると雰囲気は抜群です。

タープも使用すれば、日除けになるうえアウトドア気分が更にアップします。

バルコニーでキャンプ道具を使用して淹れたコーヒーを飲むだけでも、非日常感を楽しめるでしょう。

ただし、近隣への迷惑となるアイテムや行為(BBQなど)には注意してください。

リノベーションで土間も検討している方は、土間からバルコニーへ直接行き来できる間取りがおすすめです。

汚れた道具を直接バルコニーへ運べるため、大型のアイテムも家の中を汚すことなく水洗いしたり干したりできます。

キャンプ道具を家の中でも使う

バルコニーや土間の他にも、自宅でアウトドア気分を楽しめる方法が、家の中で使うアイテムをキャンプ道具に取り替えることです。

屋外で使用するものというイメージの強いキャンプ道具ですが、使い方次第で家のインテリアとも馴染みやすく、手軽に非日常感を演出してくれます。

家の中でキャンプ道具を取り入れる方法は、たとえば以下の使い方があげられます。

  • リビングでソファの代わりにアウトドアチェアを置く
  • ハンモックを置いてお昼寝スポットを作る
  • ダイニングテーブルをキャンプ用テーブルやベンチにする
  • トライポッドやランタンでキャンプ感を演出する

リビングに置くソファの代わりに、折りたたみ式のアウトドアチェアを置くだけでも雰囲気は大きく変わります。

ラグやマットをネイティブな柄や芝生を思わせるもので合わせるのも良いでしょう。

スペースに余裕がある方は、ハンモックもおすすめです。

自立式のものであれば手軽に設置できるため、お昼寝スポットにしたりソファの代わりに活用したりと幅広く活用できます。

ダイニングテーブルセットも同様にキャンプ用へ取り替えると、リビング・ダイニングの統一感も生まれます。

ちょっとしたインテリアとして、室内にトライポッドやランタンを飾ると一層キャンプ感を楽しめるでしょう。

アウトドアリノベーションはBeat Houseにおまかせを!

アウトドア好きな方が毎日の生活の中でもレジャー気分を味わうには、利便性とデザイン性の両方を重視したリノベーションが重要です。

さまざまなライフスタイルに合うリノベーションを提供してきた、「Beat House」にぜひお任せください。

「Beat House」は2015年より日本発のアウトドアブランド「Snow Peak(スノーピーク)」と業務提携しており、アーバンアウトドア事業に力を入れています。

スノーピークが定義した、都市生活の中でも自然を感じることができる生活を間取り・インテリアデザインの両方の視点から実現します。

以下のすべてをワンストップでご依頼いただける点も強みのひとつです。

  • 資金計画の相談
  • 不動産探し・購入
  • 設計・デザイン
  • インテリアコーディネート
  • 施工
  • アフターフォロー

不動産探しでは、ご希望どおりの物件を見つけた後も「リノベーションに適した物件か」「適正価格か」「修繕の必要性はどの程度か」など、隅々までチェックします。

安心して長く快適に住めるよう、将来の資産としても考えられるよう、マンション全体の管理状況なども含めてお客様のための1件を探します。

オーダーメイドの家具造りやインテリアコーディネートも可能なため、理想どおりのアウトドア感を演出したい方に最適です。

まずは一度、暮らしたい空間の理想像をお聞かせください。


まとめ

キャンプなどアウトドア好きな方は、リノベーションで道具の保管やお手入れが簡単になる間取りを検討してはいかがでしょうか。

大手アウトドアブランドと業務提携を行っている「Beat House」なら、間取りはもちろんインテリアコーディネートでもアウトドア感を取り入れたデザインが可能です。

資金計画やリノベーションに最適なマンション探しからワンストップでサポートしているため、ぜひお気軽にご相談ください。

[ad1]

 - リノベーションお役立ち情報