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育住近接を狙うなら、中古マンション+リノベーションがおすすめ

      2019/03/08

共働きが当たり前の選択肢となった現代では、職場や駅と家が近い『職住近接』よりも保育園と家が近い『育住近接』を考えて住まい選びをする人が増えています。

職場が近いメリットは分かるけれど、『育住近接』は何が良いの?という方へ、ここでは『育住近接』のメリットとデメリットをご紹介します。

育住近接のメリットとは

2018年ごろから、各不動産会社では育住近接がトレンドとなっており、需要もアップしています。

住まいカンパニーが2017年11月に行ったアンケート調査では、「保育園や学童保育が設置されたマンションなら、駅より多少離れていても許容できる」と約35%の方が答えたそうです。

そんな近年人気の育住近接のメリットは、たとえば以下のような点があげられます。

  • 朝夕の送迎時間を気にせずに済む
  • 習い事の送り迎えがいらない
  • 親子コミュニケーションの時間ができる
  • 近所に子育て世代が多い
  • 子育て世代向けの施設や支援が期待できる

ついつい立地では駅からの直線距離で考えてしまいがちですが、子供を保育園に預けて通勤する時期になると、保育園と家・保育園と駅の距離が重要になってきます。

いくら家から駅までが近くても、保育園が離れた場所にあったり、駅の反対側にあったりすると、遠回りになってしまいます。

しかし、家から保育園までが徒歩数分の距離だったり、駅までの道の途中にあったりすると、保育園に入る前と大差ない通勤時間しかかかりません。

仕事を早めに切り上げたり、無理して時短勤務を希望する必要もなくなるため、仕事に充実感を持っている方や、収入を減らしたくない方にとって大きなメリットです。

子供が小学校に上がると、習い事をさせたい方も多いでしょう。

家の目の前が教室や塾、学童保育のある施設であれば、親が仕事を切り上げて送り迎えせずとも、子供が学校から直接徒歩で通えます。

親が仕事中に子供を習い事に行かせることができるため、送り迎えや習い事に時間を取られることなく、夕食後に親子コミュニケーションをとれるゆとりの時間ができます。

また、保育園や学校、学童保育などが近くにあるエリアは子育て世代が多く、ママ友ができたり、子育ての支援体制が整っていたりと、親にとってもメリットづくしです。

育住近接にデメリットはあるの?

育住近接の需要が高まったことで、マンション内の共有施設に保育所を設置したり、同敷地内に保育園を建設するケースも増えてきました。

子供にとっても親にとってもメリットが多い育住近接ですが、その反面、以下のようなデメリットもあるようです。

  • 近所の保育園に必ず空きがあるとは限らない
  • 職場が遠くなることがある

住宅選びを先に済ませてしまうと、いざ保育園へ申し込んだときに「空きがないから」と、遠方の保育園を紹介される可能性がないとはいいきれません。

また、メリットの逆で職場が遠くなってしまうことがあり、子育てがある程度落ち着いた後は、面倒な通勤のみが残ることとなります。

中には自宅と保育園の距離よりも、祖父母宅と自宅、保育園の距離を重視する方もおり、いざというときは祖父母に迎えを頼める点を住宅選びの決め手としたケースもあります。

ちなみに、保育園が自宅から近いとママ友に居座られたり、面倒な役員を押し付けられたり、トラブルに巻き込まれるのでは?という心配の声もあるようです。

実際は、保育園の場合は子供を預けるとすぐに仕事へ行かなくてはならない保護者が多く、時間がないため、ママ友が家に押しかけるようなことはほとんど起こりません。

幼稚園の行事で多い、役員などを押し付けられるケースも、子供を通わせる施設によって方針が違うため、自宅からの距離はあまり関係ないようです。

親が参加するような行事の少ない保育園の場合、なおさら心配はないでしょう。

育住近接には中古物件購入がおすすめ

育住近接を優先して不動産探しをを行うのであれば、中古物件購入がおすすめです。

新築のほうが機能も見た目も良いというメリットがありますが、立地の良いところはほとんど埋まっており、新築とはいえ好立地とは限らないのが近年の不動産事情です。

完成まで時間のかかる新築とは違い、近隣環境をチェックしやすいのも中古物件の良いところです。

内覧では、室内から周辺環境の騒音レベルや近隣住民の様子を確認できるので、「引っ越してきたらご近所に変な人がいた」というリスクが避けやすくなります。

中古物件の購入は、既にある程度の町の様子が完成したところに後から入るため、子供のために治安の良いところや教育環境の良いところを選びたい方に最適です。

中古物件でもリノベーションで住みやすくなる

立地が重要ポイントとなる育住近接でも、住まいへのこだわりは捨てたくないもの。

中古物件を立地優先で購入した方は、リノベーションで理想の住まいに作り変えてみるのはいかがでしょうか。

  • 子供の成長に合わせて間取りを変えられる
  • 自分らしいデザインの内装にする
  • 家族でくつろげる広いリビングや浴室
  • 子供のものを収納できる大容量収納スペース

たとえば、リノベーションならこのようなことが可能です。

子供が複数いる場合は、成長に合わせて部屋を分けられる可動式の間仕切りを取り付けたり、リビング横の和室を子供部屋にする手もあり。

マンションの場合、外装は共有スペースなので手を加えられませんが、内装や間取りは規約の範囲内で自分好みに変えられます。

リビングを広げたり、浴室をリッチな内装にしたり、保育園を近くにすることで生まれる家族の時間をゆっくり過ごせる空間が作れます。

玄関近くの部屋に手を加えて、玄関の土間を広げたり、土足で入れるシューズインクローゼットを作って子供のボールなどを収納したり。

リノーべションでライフスタイルに合わせた家に作り変えれば、ますます育住近接で家族と過ごす時間が増えたメリットを実感できるのではないでしょうか。

育住近接の物件は駅チカ物件のようにあらゆる世代に人気が高いわけではありませんが、育住近接への注目が高まっている近年、子育て世代からの需要が期待できます。

購入する家に育住近接のメリットの他、将来的な資産価値も視野に入れるなら、中古物件購入からサポートしてくれるリノベーション会社で相談することをおすすめします。

まとめ

近年は職場と家の距離よりも、保育園など教育環境と家の距離を重視する『育住近接』がトレンドとなっています。

保育園などとの距離に加え、近所の治安など住みやすさも重視するなら、中古物件を購入してリノベーションする方法がおすすめです。

希望に近い立地とライフスタイルに合った家を手に入れられる、中古物件のリノベーションなら、『育住近接』にぴったりの家に出会えます。

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