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「オープンナガヤ大阪 2018」に参加して、長屋リノベーションのコツを聞いてきました。

   

昔からある建物を再利用して活かす「リノベーション」

そのリノベーションの領域の中でも最近注目されているのが「長屋」のリノベーションです。

「長屋」と聞くと多くの人のイメージは良くないでしょう。

そんな長屋をリノベーションし活用している家・店舗を紹介する「オープンナガヤ」というイベントがあります。

URL:http://opennagaya-osaka.tumblr.com/

今回はそんなオープンナガヤに参加して聞いた、長屋リノベーションのコツをまとめました。

なお、今回のお話はこちらのページで「06_中津商店街の併用住宅」として紹介されている家にお住まいのSPACESPACEの岸上さんです。

2019/02/18追記:リノベーション住居を紹介する番組「住人十色」でも紹介されたようです。
https://www.mbs.jp/toiro/backno/181222.shtml

長屋を2棟購入され、1階を設計事務所兼住居・2階を住居として活用されています。

古い長屋の問題点は、遮音性と断熱性

見出しに書いてあるとおりですが、やはり長屋をリノベーションする上での問題点は「遮音性」と「断熱性」です。

これは長屋だけに限った問題ではなく、日本の多くの木造住宅で問題となることです。

岸上さんの家では、この問題を下記のように解決されていました。

解決策1:隣り合っている壁に本棚を設置

まず「遮音性」に関する対策です。

こちらのお家では、上記写真のように隣の家と面する箇所に

  • 1階・・・本棚
  • 2階・・・水回り

を設置して、直接隣の家と面する面積を減らしていました。

壁沿いに本棚を設置して遮音性を上げるというのは賃貸住宅でも真似できる対策です。

いま現状騒音に悩んでおられる方はぜひ試してみてください。

解決策2:断熱材を多めに入れ、壁を厚めにする

2つ目の問題点である「断熱性」です。

これも上記写真でわかるように、外との空間の間に断熱材を多めに設置し壁を厚めにすることで対策しています。

なおかつこの壁の厚みをデッドスペースとするのではなく、観葉植物を置いたり、腰掛けられるようにしたりして活用されていました。

このように工夫をすることで、問題の多い長屋でもリノベーションをして活用することができます。

その他の工夫:採光窓で暗くなりがちな箇所に光を

こちらのお宅ですが、中津商店街という商店街の中に位置しています。

こちらの商店街は向かい合っている家と家の間がそれほど広くないため、アーケードが高めに位置しています。

その影響で日中でも周りと比べると暗いのですが、その問題を上記の採光窓で解決しています。

こちらを除くと万華鏡のように光が反射する仕組みになっていまして、日中であれば蛍光灯の明かりがなくても十分な明るさを確保できるとのことです。

このように住む場所に合わせて住居を最適化できるのもリノベーションの良さですね。

まとめ

以上、長屋をリノベーションする上での問題点と解決策をご紹介しました。

長屋を相続したけど使いみちがないし、古すぎて売れない・・・。

そのような悩みをお持ちの方は一度リノベーションという選択を検討してみてはいかがでしょうか。

経験豊富なリノベーション会社のスタッフさんが解決策を提示してくれるでしょう。

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