リブランの評判・口コミまとめ【リノベ会社比較】
リノベーション工事では、施工不備や請求関連のトラブルも多いことをご存じでしょうか。
そんなトラブルを避けるため、重要なのが業者選び。
そこで今回は、新築住宅や分譲マンションも手がける住宅ブランド「リブラン」の評判や口コミをご紹介していきます。
リブランの特徴を把握し、新しい住まいをまかせる業者選びの参考にしてくださいね!
リブランの特徴1:自然の力を生かした住まい
リブラン・ブランドのリノベーションシリーズが、「エコミックス・スタイル」です。
リブランの住宅は「エコミックス・デザイン」を採用し、自然の力を生かして心地よい住まいの実現を目指しています。
それはリノベーションでも同じです。
都市の中で一角だけの温度を下げることはできません。
しかし、湿度や風通し、日差しの調整によって体感温度をコントロールすることはできます。
内装材に湿度を調整する自然素材を使用し、小窓や引き戸を採用して風通しをコントロール。
緑のカーテンやシェードによって季節ごとに日射を調整し、屋上緑化や植栽で建物の温度上昇を防ぎます。
窓だけでなくウォークスルークローゼットなども駆使し、風の通り道を確保。
自然の力を生かす工夫の積み重ねが、快適な住まいを生んでいるようですね。
リブランの特徴2:自然素材
リブランのリノベーションは、心地よい空間づくりを実現するため自然素材に徹底してこだわります。
近年になって無垢材を使用したフローリングは増えてきましたが、リブランでは10年以上前から無垢のフローリングだけを使ってきました。
壁材にも竹炭ケナフクロスや珪藻土を使用します。
木材や土、タイル、繊維といった自然素材は多孔質(小さな穴が無数に開いた状態)で、空気中の水蒸気を調節してくれます。
湿度は体感温度と深いかかわりがあることをご存じですか?
夏場は湿度を下げることで体感温度が下がり、冬場は湿度を上げることで体感温度が上がります。
自然素材の採用はシックハウス症候群の予防になるだけでなく、快適性を保つためにも一役買っているようですね。
リブランの特徴3:対応力
中古物件を取得してリノベーションする場合、物件によってできる工事の内容も大きく変わってきます。
そんなときに頼りになるのが、リブランの対応力です。
リブランは物件の内覧にスタッフが同行してくれて、希望通りの施工が可能なのかを判断。
そのため、安心して物件を購入することができます。
物件の取得前に相談しておけば、物件の購入費用とリノベーション工事の費用を合計した金額で住宅ローンを組むことが可能。
資金計画の相談にも乗ってくれます。
物件取得時からまかせられる対応力があるからこそ、安心してリノベーション工事をまかせられるという人が多いようです。
まとめ
自然素材を駆使し、快適な住まいを実現するリブラン。
物件取得時から相談に乗ってくれるので、中古物件の購入に不安がある方は早めに相談してみてはいかがでしょうか。
リブランは「心地よい暮らし方」を楽しむことをテーマに、さまざまなワークショップを行っています。
休みの日に子どもと一緒に参加し、リブランの住まいに触れてみてもいいかもしれませんね。
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