倉庫リノベーションとは? 費用や活用法まとめ

   

暮らし方に合わせ、住宅の間取りや性能などを変更するリノベーション。

実はもともと住宅として使われていた建物だけでなく、倉庫として使われていた物件を住宅へと生まれ変わらせることも可能です。

こちらでは、そんな「倉庫リノベーション」の活用法や費用をまとめてご紹介していきます。

倉庫リノベーションとは

倉庫は広い空間と丈夫な骨格を持つ建物です。

使わなくなった倉庫内に手を加え、オフィスやカフェ、そして住居として生まれ変わらせる。

それが「倉庫リノベーション」です。

倉庫と住宅はイメージとして結びつきにくいかもしれませんが、大空間なので間取りが自由に組めるという魅力があります。

住宅をリノベーションする場合、解体するまで内部の状態がわかりませんが、倉庫なら状態が把握できないという不安もほとんどありません。

エリアにもよりますが、倉庫は一般的に中古住宅よりも坪単価が安く売りに出されています。

状態がよければ工事費用が抑えられ、新築するよりも安く自分好みの建物が手に入ります。

倉庫リノベーションに必要な諸費用まとめ

倉庫リノベーションに必要な費用としては、次のような項目が考えられます。

  1. 倉庫の購入費用
  2. 工事費用
  3. 用地転用関連手続き費用

倉庫自体は中古住宅に比べて、坪単価が安価な傾向があります。

一般的な仲介業者でも意外に多くの倉庫を扱っているので、定期的にインターネット上の情報をチェックしてみましょう。

このほかにも、倉庫を扱う仲介業者に事前に相談しておくと、表に出さない情報を優先的に回してくれる可能性があります。

その場合は予算や希望エリアを伝えて具体的に相談しましょう。

工事費用は住宅にする場合、500万円から2000万円程度を見込んでおきましょう。

間取りにこだわったり、高価な設備を入れたりすると費用がかさみがちです。

食料品の保管庫として使われていた倉庫は、気密性が高く断熱材が豊富に入っています。

運よくそのような物件に出会えれば、工事費用が抑えられるかもしれません。

ただしそうでない場合は気密性や断熱性、防音性が低い可能性が高いので、快適に暮らせるよう環境を整えてください。

用地転用手続きは多くの場合専門家に依頼することになるため、10~20万円程度見込んでおきましょう。

倉庫が安く手に入れば、すべて合わせても中古住宅のリノベーションより安くすむケースが多いようです。

倉庫リノベーションを行う際の注意点

倉庫リノベーションでは、工事を行う前に用途変更の手続きが必要です。

旧耐震基準で建てられた建物(1981年以前築)だと、耐震補強工事が必要になることもあるので、事前に専門家に相談することをお勧めします。

住宅として使用するために必要なキッチンやバストイレといった水回り設備を設置するには、配管工事も行わなければなりません。

その建物に対して工事費がどの程度かかるのか、購入前にリノベーション業者に相談してください。

倉庫は基本的に面積が広いので、掃除やメンテナンスに手間がかかったり、固定資産税などのランニングコストがかさんだりする可能性も。

自分に合った広さを考えることも大切です。

まとめ

倉庫リノベーションにはたくさんの魅力がありますが、まだそれほど一般的な工事ではありません。

それだけに、実際に依頼する場合は施主も事前にある程度の知識をつけておくことが大切。

倉庫リノベーションを前面に打ち出している業者を選べば、手続きや配管に関して安心して相談できます。

「倉庫風の無骨なデザインに憧れる」「広々とした内装が好き」といった方は、本物の倉庫を使うほか、インダストリアルデザインを得意とするリノベーション業者を選んでもよいでしょう。

建物の用途を変更し、生まれ変わらせる倉庫リノベーション。

自由に工事が進められるだけに、しっかりとした打ち合わせが欠かせません。

こちらの話に耳を傾け、意図を正確に読み取ってくれる業者を選ぶことも大切です。

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