【要注意】買取再販のリノベーション済みマンションを買うデメリットとは?

      2017/03/17

近年、中古マンションを購入して自分好みにリノベーションをする人が増えています。

その一方で、すでにリノベーションされた中古マンションを販売する業者も増えてきました。

この2つには、どのような違いがあるのでしょうか?

実は、買取再販のリノベーション済みマンションには、いくつかのデメリットが隠されているのです。

買取再販ってなあに?

「買取再販」とは、中古マンションを業者が買い取り、リノベーション工事を施して一般の消費者に販売する手法です。

業者買取によって売却すれば、売主は物件が早く現金化できます。

そのため、市場価格より割安な値段で手放す人も少なくありません。

また、不動産業者は業界のネットワークがあるため、一般の人に比べて安くリノベーションできます。

これらの事情から、業者の利益を上乗せしても買取再販の物件は割安なケースが多いのです。

割安感があることから、買取再販物件は人気を集めています。

リノベーション済みマンションのデメリット

安く手に入ることから人気のリノベーション済みマンション。

しかし、自分で中古物件を購入した場合に比べ、次のようなデメリットがあります。

配管が確認できない

リノベーション工事では、内装を一度解体して配管の状態をチェックします。

その時、傷んでいるようなら交換をしなければなりません。

しかし、工事が終わっているリノベーション済みマンションでは、配管の状態が確認しづらくなります。

あとで交換工事が必要なことが発覚し、余分な工数と費用が発生することもあります。

施工の不具合がチェックしづらい

リノベーション工事は、業者によって施工レベルに差があります。

たとえ手抜き工事をされていても、工事が終わっていれば不具合が生じるまでわかりません。

施工直後は表面上きれいに見えても、水漏れなどの問題が起きたり見えないところの始末が悪かったりするケースも。

施工の途中に施主がチェックすることで、そういった問題が起こりにくくなります。

間取りが決められない

工事が終了していると、当然ながら間取りを自分で決めることができません。

既存の住宅を自分の生活に合わせて作り替えられることが、リノベーションの魅力のひとつです。

いくら見た目がきれいになっていても、生活スタイルに合わない家は使いづらくなってしまいます。

リノベーション済みマンションで実際に起こった問題

買取再販のリノベーション済みマンションでは、これまでに次のような問題が報告されています。

  • 排気ダクトの接続忘れ
  • 排水管の接続不良による水漏れ
  • 排水管の傾斜角度不良による排水不良・逆流

浴室の排気ダクトはしっかりと接続されていないと、湯気によるカビの原因となります。

水漏れにも早めに対処しなければ、躯体の鉄筋が錆びる原因となることも。

実際に住み始めて、水を流した段階で発覚するケースも少なくありません。

リノベーションは専門業者と一緒に

リノベーションは間取りや設備などを含めて、住まい全体を作り替えることのできる工事です。

うまく設計すれば暮らし方にあった使いやすい家が、新築よりも安価に手に入ります。

見た目だけを新しくするのであれば、リフォーム工事と変わりありません。

リノベーションを専門に手がける業者と、生活スタイルや家族構成などを加味して設計していきましょう。

また、施工中の様子を見ることができるという点は施主の特権です。

職人も人間なので、知っている人のためにはよい仕事をしてあげたいと思うもの。

施工中はぜひ何度か現場に顔を出し、施工の状態や工事の進捗状況をチェックしてください。

まとめ

「リノベーション済み」となっていても、実際には壁紙を張り替えて見た目をよくしただけのマンションも存在します。

今後暮らしていく場所を選ぶのですから、自分の暮らしに合った部屋であることが一番ですよね。

それにはやはり、設計の段階から自分が携わることが重要です。

物件選びから相談に乗ってくれるリノベーション業者が増えているので、相談してみましょう。

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